GEOVAの髪留め
3、4年前に、友達とニューヨークにいきました。ただフラフラとお散歩していたときに出会った、髪留め。まだ改装中だったアトリエ。外から覗いていたら、中から人が出てきた。派手なニットを来て、すっごい笑顔のGEOVA、なんだこのひと!最高!a0038487_1811185.jpg何点か、作品が置いてあって、洋服もとってもかっこ良かったんだけど、この髪留めに釘付けになりました。アンティークビーズとチュール。ちょろっとスパンコール。手縫いであろう、ステッチがかわいい。地図もなく、土地勘のない街。あの角を曲がってよかった。きっと、この髪留めに呼ばれたんだとおもうくらい、大切なものになりました。近所の人も自転車で通りかかって、「売れたよ〜!」「いいよ〜!」とかいって、わいわいしてたのを思い出した。そしてその場で【GEOVA】と刺繍してくれた。家に持ち帰ってからは、何度もいろんな所につけみた。つけるたびに、幸せな気分になる。結婚したときも、大好きな友達の結婚のときも、なにかある毎にこれをつけて出かける。大げさだけど、自分の体の一部のように感じる。お守りみたいになっているのかもしれない。おばあちゃんになってからも、つけたいのです。そして、きょう着けていたら、ふと、そのGEOVAのお店の事を思い出したんです。あの空気、あの人々。

どこにあったかわからなくなってしまったけど、またきっとたどり着く事ができるとおもう。そんなお店。それはとってもとってもすてきなことだとおもいました。

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by tote-to | 2006-02-21 18:33 | ひとりごと


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